少しずつ気温も暖かくなり、すっかりと春を迎えました。
日々の気温差が厳しいですが、皆様ご体調など崩されていないでしょうか?
さて、段々と暖かくなってくると全国的に「空き巣」が増える傾向にあるようです。
令和6年には全国で約16,000件発生しており、なんと1日あたり44件被害がでている計算になります。
皆様は「空き巣」への対策はできていますか?
警視庁が公表している “住まいる防犯110番”によると、
令和6年に発生した「空き巣」の侵入手口として最も多かったのが『無締り』、
つまりドアや窓のカギのかけ忘れです。
戸建て住宅では全国で約12,000件の被害が発生しておりますが、
そのうち約6,000件は『無締り』による侵入だったようです。
かけ忘れはもちろんですが、日々のゴミ出しなどちょっとした外出の際にも、
しっかりと戸締りすることを心がけてください。
「空き巣」などの侵入犯罪は事前に下見を行うことが多いとされており、
住人の在宅時間や侵入しやすさ、逃げやすさをチェックしているようです。
その際に近所づきあいが多いことや、連帯感のある住宅街を嫌う傾向にあります。
指定日以外のゴミなど収集されなかったゴミが多い、またはいつまでも置いてある地域は、
住民の地域への関心が低いとして狙いやすい傾向にあるため、
ゴミの収集日など地域のルールを守ることも防犯に繋がります。
今回ご紹介した内容は一部ですが、
冒頭にご紹介した“住まいる防犯110番”には侵入犯罪への様々な対策が記載されています。
防犯意識を高めるために、是非一度ご覧ください。
ご自身やご家族で防犯意識を高めて、どんどん暖かくなるこれからの季節、
気持ちよく外出を楽しんでくださいね。